■相談内容

*自分のこういうところを変えたいと思っている方 

 

よくイライラする           ゆううつになる             すぐに落ち込む

自分に自信がない         人前で緊張する           まわりの目が気になる

自分が好きになれない       人に合わせてしまう          人とうまくコミュニケーションがとれない

人が信じられない           人に頼ることができない       自分で決められない

自分の意見が言えない          見捨てられそうな不安がある    感情が出せない・苦手・分からない      

集団行動が苦手                    男性・女性が苦手                     自分の間違いが認められない   

仕事が続かない                    ワーカーホーリック                リラックスできない               

病気になりやすい         楽しめない                ●片付けられない

眠れない               寝すぎる                ●朝が起きれない

自分なんかいない方がいいと思ってしまう、死にたい気持ちがある 

                                                                        

*心の病(うつ、パニック、対人恐怖、強迫性障害、摂食障害、依存症など)

 

*身体の不調があるのに病院では何ともないと言われた方

  (腹痛、頭痛、嘔気・嘔吐、下痢、生理痛、めまいなど)

 

人間関係に悩んでいる方

 

DV、虐待、いじめ、パワーハラスメントの悩みを持つ方

 

子育ての悩み(いじめ、不登校、ひきこもり、暴力、こどもが可愛く思えない、手が出てしまう) 

 

恋愛の悩み 

 

*夫婦間の悩み 

 

トラウマ

PTSD(心的外傷後ストレス)

 

 

 

 

■ご存知ですか?

カウンセリングを受けに来られる方は、何か心の病をもっている人、というイメージがありませんか?

もちろん、うつ病や強迫性障害などといった心の病を解決したいとカウンセリングに来られる方も多いです。

そして、そういった心の病にもカウンセリングは効果的でもあります。

 

しかし、それだけではないのです。

日常生活の中で「困っていること」「生きづらさを感じていること」「上手くいかないこと」など何か悩んでいるようなことも解決が可能なのです。

「自分のこういう性格を変えたい」「こんな人生を歩みたい」と望む自分の“リカバリー“、いわゆる“自己実現”に向けたカウンセリングも可能なのです。

 

カウンセリングはもっと身近なものになると良いのに…と思っています。

たとえば、“仕事で嫌なことがあったから仕事帰りにちょっとカウンセリングによってから帰ろう”とか。

仕事帰りにちょっと一杯、と同じような感覚で。

  

日常生活が楽に、心地良く過ごせるようにカウンセリングをぜひ活用してください。